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土木工事実績紹介 【工事部 作業管理報告】新方川 人道橋架け替え工事

こんにちは。株式会社千葉工業です。

今回は、工事部が施工に携わっている新方川の人道橋架け替え工事をご紹介します。

この工事は、これまで利用されてきた2つの古い橋を撤去し、新たに1つの橋へ架け替える5年計画の事業です。

現在は、その3年目。

今回、千葉工業では**右岸側に新しい橋を支える「橋台」**を施工しました。

桜の季節から、秋へ

この場所は、今年4月の入社式を終えたあと、社員みんなで訪れた現場でもあります。

あの頃、新方川沿いは満開の桜。

新しく千葉工業の仲間になった社員と一緒に、これから進んでいく工事の現場を見学しました。

それから季節は巡り、秋へ。

桜に囲まれていた現場も少しずつ姿を変え、工事もまた、一つひとつ着実に前へ進んでいます。

限られた「渇水期」での施工

河川内の工事には、施工できる時期に制約があります。

今回の工事も、川の水量が少なくなる**「渇水期」**に進めなければならない工事でした。

さらに、住宅や道路に隣接する現場のため、施工できる場所も限られています。

限られた期間、限られた施工スペースの中で、作業ヤードを確保し、重機や資機材を配置。

護岸のブロック積工やコンクリート打設など、それぞれの工程を進めてきました。

護岸部のブロック積工

続いて、護岸部の施工です。
現場ではブロック積工を施工。

施工写真には「低水敷 5段目 間知ブロック積み」と記録されており、一段ずつブロックを積み上げながら護岸を構築していく状況が確認できます。

ブロック積工は、完成後には整然と並んだ表面が見えるだけですが、その施工過程では、所定の位置・勾配に合わせながら一つひとつ施工していきます。

そして今回、右岸側の橋台が完成しました。

渇水期の期限ぎりぎりまで施工が続きましたが、予定していた工程を無事に終えることができました。

5年かけて、新しい橋へ

今回完成した橋台は、これから架けられる新しい人道橋を支える重要な構造物です。

工事全体としては、まだ途中です。

それでも施工前から現在までの写真を並べてみると、護岸が整備され、橋台が形になり、新しい橋へ向けて現場が大きく変化していることが分かります。

限られた期間と施工スペースの中で、工程を組み立て、安全・品質を確保しながら確実に形にしていく。

一つの構造物が完成するまでには、現場で培ってきた技術と経験、そして多くの人の連携があります。

春、満開の桜の下でみんなで見たこの場所。

秋を迎えた今、そこには新しい橋を支える橋台が完成しました。

そして、また季節が巡るたびに現場の景色も変わっていきます。

5年という年月をかけて進む、人道橋の架け替え工事。

いつか新しい橋が架かり、地域の皆さまが当たり前のように行き交う景色になるその日まで。

千葉工業工事部はこれからも、地域の未来に残る仕事を、一つひとつ確実に積み重ねてまいります。

 

千葉工業本社
〒344-0033 埼玉県春日部市備後西3-5-40
TEL 048-884-8587
FAX 048-734-7144

 

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