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お知らせ 新入社員の現地視察

春の空気をまとった入社式を終えた後、
チャーターしたマイクロバスに乗り込み、現場視察へと向かいました。

この日の行先は、
千葉工業工事部の現場2か所、飲食部門のまいどおおきに春日部武里食堂にて昼食、そしてブランが運営するシャトレーゼ5店舗です。
それぞれの「仕事の現場」に触れる、濃密な1日が始まります。
工事部の現場へーー-緊張感のある空間で確かな技術に触れる

ヘルメットを着用し、最初に向かったのは、つきの森クリニックの外構工事の現場です。
現場監督から工事内容の説明を受け、従業員1人ひとりが挨拶。新入社員も緊張しながら自己紹介をします。
その最中、突如鳴り響いた緊急地震速報。
一瞬空気が張りつめましたが、現場の方々は慌てることなく、落ち着いて対応していました。
日々の安全管理の積み重ねが、こうした場面での「動じなさ」につながっているのだと感じました。
現場はとても静かでした。
少しの気のゆるみが事故やケガに繋がる現場では、常に緊張感を持っているとのことです。
また、コンクリート舗装については、水たまりができにくい特殊な技術が用いられているとの説明も。
細部にまで行き届いた配慮と技術力に、千葉工業にものづくりの姿勢が垣間見れました。
次の現場について、バス車内で千葉工業社長から説明を受けます。

続いて訪れたのは、河川に人道橋をかける現場。
なんと着工から完成までに5年を要する大工事です。


こちらでも現場監督から丁寧な説明を受け、特に特許技術を用いた施工であることを知りました。
1つの橋の裏側に、これほどまでの時間と技術が積み重なっていることに、新入社員たちも前のめりで耳を傾けていました。
川沿いには桜並木が続き、ちょうど満開の時期。
この場所で、季節の移ろいを何度も感じながら、着実に工事を進めている現場の方々の姿が印象的でした。

近くには、千葉工業が手掛けた水道橋もあり、難易度の高い施工であったことも教えていただきました。
「形として残る仕事」の重みと誇りを肌で感じる時間となりました。
シャトレーゼ事業部へー--お客様に届く現場

続いて向かったのは、ブラン シャトレーゼ事業部越谷せんげん台店。
ブランが運営する5店舗の中で1番新しい店舗です。
移動中のバス車内では、ブランの社長より、各店舗の歩や異なる点、そして事業部として大切にしていること、視察のポイントについてお話がありました。
店舗に入った瞬間、新入社員の表情がふっと緩みます。
甘い香り、彩り豊かな商品に包まれる空間は、大人になっても小さな魔法がかかった空間です。

スタッフが温かく迎え入れ、マネージャーの案内で店舗バックヤードへ。
普段は見ることができない冷蔵庫や冷凍庫のスケールに、驚きの声が上がります。

さらに、千葉工業社長より、「好きなものを選んでいいよ」とのお声がけ。
それぞれが思い思いに商品を選ぶ姿は、入社式の緊張がほどけたような、やわらかな時間でした。
まいどおおきに武里食堂でのひとときー--食がつなぐ安心感
その後、飲食部門のまいどおおきに武里食堂へ移動し、昼食をとりました。

初めて訪れる社員も多く、豊富なメニューや、目の前で焼かれる卵焼きに自然と笑顔が溢れます。


それぞれが選んだ「今日の定食」を前にして、最高のご飯をみんなで「いただきます」。
17年の歴史を重ねてきたこの場所には、いつ訪れても変わらぬ温かさがあります。
オープン当初から働くスタッフの方々との挨拶も交わし、長く続く現場の力強さや思いやりあふれる空間を感じるひとときとなりました。
店舗巡回と交流---違いを知る、繋がりを感じる
午後はシャトレーゼ事業部の草加花栗店、三郷幸房店、吉川店、東越谷店と店舗を巡回しました。
バスの中では、店舗ごとの特徴や違いについての話に加え、しりとりなどのレクリエーションも行い、親睦を深め、自然と笑顔が増えていきました。


シャトレーゼ草加花栗店にて。
シャトレーゼ事業部の中で1番最初に出来た店舗です。
12月売上は全国3位という輝かしい順位をおさめた、大盛況の店舗です。

こちらは三郷幸房店にて。
売り場面積は5店舗の中で1番小さいですが、従業員の創意工夫が売り場の随所にあり、とても温かな雰囲気の店舗です。
三郷幸房店では、社長よりチルド商品の差し入れをいただき、シャトレーゼの素材や製造へのこだわりについて学ぶ時間となりました。


続いて吉川店へ。
売り場、駐車場ともに広く、吉川店はpopなどは最小限にシンプルな店舗展開を行っています。
スタッフ同士も信頼関係がしっかりと築かれていると店長からお話をうかがいました。


最後は東越谷店へ。
店舗に足を踏み入れた瞬間に、クロワッサンの香ばしい香りが広がります。
売り場面積は5店舗の中で1番広く、様々な商品を熟練スタッフ指導のもと工夫し展開しています。
各店舗でバックヤードまで見学することで、同じシャトレーゼでありながら、それぞれに個性があることを実感。
新入社員たちも、ただ「見る」だけでなく、「感じ取る」「学ぶ」視察となっているようでした。
1日を終えてー--それぞれの場所へ
全ての視察を終え、本社に戻る頃には、
朝の緊張した面持ちはすっかりやわらぎ、自然な笑顔と会話が生まれていました。


最後に千葉工業とブランの社長から総括のお話があり、その後新入社員1人ひとりが感想を発表。
同じ1日を過ごしても、それぞれの視点や感じ方が異なり、私たちにとっても新たな気づきを得る時間となりました。
工事現場、シャトレーゼ各店舗、まいどおきに武里食堂。
それぞれの場所に、それぞれの想いと仕事があり、すべてつながって会社を形づくっています。
明日から、新入社員お皆さんはそれぞれの場所で歩み始めます。
今日見て、感じたことを胸に、1つひとつの経験を積み重ねながら、自分の道を築いていって欲しいと思います。
そして私たちもまた、その歩みを支え、共に成長していきます。
この1日が、それぞれの未来へとつながる、確かな1日となりますように。


